タイは結婚する際の婚姻届がちょっと特殊

結婚が決まり婚姻届を出すことになったんですが、タイで提出する書類に中に独身証明書というものがありその存在にまず驚きました。

 

また、日本の役所などへの提出書類によくある独身、既婚、死別ぐらいしか選択肢がない婚姻歴の欄にも、独身、独身(ただし内縁の妻がいる)、独身(ただし内縁の妻子供がいる)、独身(ただし子供がいる)、離婚・死別と5種類の選択肢があり、こんなに細かな識別をするということに驚きました。

 

これは遺産の相続に関するタイ特有の問題があるためで、本人同士が納得して婚姻届を提出した際に、どちらか一方の家族(家系)が他方よりも裕福であった場合に、婚姻届を提出した後で、裕福な家系の資産を頼りにして他方の親戚、家族がお金の無心に来るという事があるからだそうです。

 

嫌なら断れば良いだけでは?と思うかもしれませんが、タイには目上の方から言われたことに対して断るという事が基本的にできない教えがあることと、自分より貧しい、弱い立場の人へ奉仕をすることで自分の功徳ができるという仏教信仰の考えから、断れないようです。

 

そこでこういったことを避けるために結婚後も婚姻届は出さずに内縁結婚状態を維持しておき、親戚家族に対して意見が言えるような立場(目上の立場)になってから正式に籍を入れるという事をしていた為の名残りらしいです。このため先ほど書いた5つの区分けが存在することになるようです。

 

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