インドネシア人の食事について

私はインドネシア人(バリ島出身)と結婚し、現在バリ島で生活しています。一緒に生活していて、ここが日本人と違うなと感じることがあります。今回は、そんな中でも食事についてお話したいと思います。

 

私は、インドネシア以外だと日本とアメリカで生活したことがあります。

 

アメリカでは、ホームステイも経験しアメリカ人の家族と一緒に生活しました。

 

日本もアメリカも、基本的には家族そろって食事をとることがほとんどだと思います。もちろん、子供が大きくなるにつれて時間が合わなくなって食事はバラバラということもあります。

 

インドネシアでは、どうでしょうか。

 

インドネシアの主婦は、朝、昼、夜と毎回食事を作ることはしません。朝のうちに、その日1日の食事を作り置きします。夕食前になって少しおかずが足りないかもとなると、作り足したり何か買ってきたりすることはあります。朝まとめて作る為、保存の意味もあってインドネシア料理は辛い物が多いそうです。

 

日本のようにどの家庭にもレンジがあるわけではありません。むしろ電子レンジは持っていない家のほうが圧倒的に多いです。そのため、ご飯は炊飯器で保温されていても、おかずは基本的に冷めています。

 

スープ等お鍋に入っていて火で温められる物もありますが、それ以外はお皿にのせてキッチンにおいてあります。

 

家族は、基本的に用意されているものをお腹がすいたときに勝手に食べるというスタイルです。もちろん、みんなで外食しようという時は、家族で出かけてみんなで一緒にご飯を食べますが、家でみんなそろってご飯を食べるという習慣はありません。

 

インドネシアの主食は、お米です。しかし、今はパンやホットケーキミックスも普通にスーパーに売っているので、若い世代の人は、朝はパン食の人も増えてきています。

 

また、インドネシア人の朝食は、激甘です。

 

砂糖がこれでもかというくらい入っているコーヒーにインドネシアのケーキやお菓子が伝統的な朝食となります。ケーキやお菓子は、そこまで激甘ではないのですが、コーヒーは私は飲めないくらい甘いです。インドネシア人に糖尿病の人が多い理由がわかります。

 

最近は、健康に気を使う人も増えてきて砂糖を控える人もいるそうですが、誰かの家に遊びに行った際に出されるコーヒーや紅茶は基本的に既に砂糖が入っていて激甘なので、気を付けて下さい。

 

朝食後、学校や仕事がある人は、決められた昼食時間に昼食となります。しかし、時間に余裕がある人はお腹がすいた時に食事をとるので、朝食後10:00ぐらいに食事をとる人もいます。

 

若い世代は大丈夫かと思いますが、親ぐらいの世代や人によってはお米を食べないと食事をとった気がしない人が多いです。そのため、一緒に食事に行く際も相手がお米がなくても大丈夫なのかどうかによって食事に行く場所を選んだほうがいいです。

 

また、ちょっとおしゃれしてイタリアンやフレンチに行っても、食べなれていない物なので食が進まないインドネシア人もたくさんいます。

 

あまり自分の意見を言わない人もいるので難しいかもしれませんが、インドネシア人とデートなどで食事に出かける際は、最初はアジア系かメニューが豊富な多国籍料理が無難かもしれません。

 

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