デート相手:アメリカ人男性  オーストラリア在住の40代女性

 

彼とは、バスの中で声をかけられて知り合いました。まだ学生だった私はアルバイトの家庭教師先から最寄り駅にバスで向かっており、途中から外国人と日本人の二人組が乗ってくるのは視野に入っていました。私の後方に乗り込んだ二人でしたが、しばらくして日本人のかたが「すみません… このガイジンがあなたの年を聞いてこい、とうるさくて…」と話しかけられたのがきっかけでした。大学に入ってしばらくしてからつき合い始め、2年続いた彼(日本人)と別れて1年が経とうとしていたのもあり、次なるステップに進む元気もでてきたし、と思っていた頃でした。英語は得意ではないけれど好きで独学は続けていたので、愛嬌のある笑顔で「今度パーティーを開こうと思っているから、お友達も連れて是非来てください」と(通訳付きで)誘われたのには、あまり抵抗もなく「Sounds good!」と答えていました。当時はまだ、メールでやり取りどころか携帯電話を持っているのはビジネスマンくらいの時代だったので、何度も練習の上勇気を振り絞って、実家住まいだった私のところに彼は電話をしてきたものです。

 

初デートの前に、誘われていたパーティーに友人もごっそり連れて行ってお会いしましたが、彼の友人や上司たちもいてよくも悪くも(?!)彼の人となりを聞いた上で、じゃあ一度二人だけで会いましょう、となりました。

 

初めてのデートは渋谷のハチ公前でランチのために待ち合わせし、その後に職場に戻る彼と私もアルバイトがあったので、何となくビジネスカジュアル的な格好の二人でした。スーツ姿は初めて見たので、ビシッとするとカッコイイわねぇ、と思いましそう伝えました。ランチを食べる際に、二人なら普通は向き合うでしょうが並んで座りたがり、お店の人目もあってなんだか恥ずかしかったのを覚えています。その後に近辺のデパートやお店を回って、軽く互いの“好み”が見えたり話せたりしたのも、「気が合いそう」と関係を続けたいと思わせたと思います。

 

そして、ちょっとモノを見ている間に買いに行っていたのでしょう、バラを一輪用意していて帰り際に「また、デートしましょう」と渡されたら、ノックアウト! でしたね。

 

最初からその後数回も、実は互いに辞書持参(!)のデートでしたが、やはり話したい、伝えたい、という思いも強いと多少文法は外れていても英語も日本語も気後れすることなくどんどん使えるし分かるようになったものです。それと、「ガイジンと一緒にいると、六本木とかにいるような軽い女にまわりには見られるかもしれないけど、キミはそんなことなしそう見られないようにボクもガンバルよ」と何度も言ってくれていたことが印象的でした。また、親にもあいさつを兼ねて会ってもいい、と早いうちからいわれていましたが、古い考えの我が両親は「結婚前提で、と決まっているならまだしも...」とずっと渋り続け、結局私が遊ばれているか、相手を遊んでいるか、などと思っていたようです。その彼とは、日米間の遠距離の時期も含めて 4 年弱の付合いの上結婚しました。

 

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