イギリス人男性の特徴・性格・考え方・好むもの

イギリス人男性というとどういうイメージがあるでしょうか。

 

紳士的・レディファーストに徹底している・知的・皮肉屋・サッカーが好きなどいろんなイメージがあると思います。好きな俳優さんや映画や小説の登場人物を思い浮べる人も多いでしょうね。

 

「イギリス人男性」といっても、実はいろんなパターンがあります。まだまだ階級制度が根強い国でもあるからでしょうか、その人の所属する階級によって期待される人物像もいろいろです。

 

普通、日本人女性が出会うことの多いのは中流階級の男性が多いと思います。あるいは労働者階級の中でも上位、教育をきちんと受けることをよしとする家庭で育った人が多いでしょう。そういった人たちは生活レベルや様式が日本のいわゆる「普通の家庭」とあまり違うことはありません。

 

上流階級の人と出会う、なんてこともあるかもしれませんが、ここはひとまず一番多く出会うであろう労働者階級上位から中流の人々についてみてみましょう。

 

まず、「イギリス人男性」イコール 「サッカー好き」という考えは捨ててください。

 

サッカーが好きという人も多いですが、イギリスではその他にラグビー・乗馬・セーリング・クリケット・釣り・ハンティング・テニス・サイクリングなどいろんなスポーツを楽しむ人が多いのです。ラグビーの好きな人やセーリングをする人にサッカーの話を振っても「特に興味ないなあ。」と流されてしまうこともあります。

 

また、彼の出身地でもイメージは変わります。

 

一般的に北部出身の男性は我慢強くて口下手、根は優しいけれど無骨なので荒く見えるなんてところがあります。逆に南部出身の男性は、お洒落で陽気、女性の扱いも上手で紳士的だけれどちょっと軟弱な一面もあったりするのです。

 

スコットランド系の男性はお金を貯めるのが上手なタイプも多いです。他の地方からは「けちんぼ」なんて悪口を言われたりしますが、無駄使いをしない・無駄に見栄を張らないタイプといえるでしょう。あなたが節約上手なタイプなら、きっとその工夫に感心して評価してくれること請け合いです。

 

アイルランド系の男性は、社交的でおしゃべりな人が多いです。話も上手ですが、聞き手を喜ばせるために「少々話しを盛る」くらいは当たり前。場を大いに盛り上げてくれる面白い人です。

 

でもどの出身地の男性にも共通することは、独立心旺盛・ちょっとひねった知的なジョークが好き・威張っている人大嫌い・自分一番の俺様タイプということでしょう。早くから親元を離れて生活している人が多いので、料理や掃除なんかも上手な人が多いです。

 

日本のアニメ大好きという人でも、アメリカ式の「全部見せちゃう」ジョークよりも何かの知識をもとにしたちょっとひねったジョークのほうが評価が高いものです。

 

時事ネタ・有名な映画の台詞を使ったものなど大好きで、よく自分で言う人も多いので、知識がないと「何を言ってるのかわからない」ということにもなります。

 

日本人男性よりも自分に自信のある人が多いです。草食系になったといわれる日本人男性に比べて、イギリス人男性はまだまだハンターかもしれません。興味のある女性に対しては、気軽に声をかけたりしてきます(もちろん個人差がありますから、シャイな人もいますが)。

 

それでも彼よりあなたのほうが収入が多い・学歴が高いということも表立ってコンプレックスにする人はあまりいないでしょう。「どうせ自分なんか、」というよりは隠れて勉強して「彼女に釣りあうように」と努力するタイプです。

 

可愛いとかきれいな女性が好きなのは日本人男性と同じかもしれません。ただ、求められるのは魅力的な容姿だけではなく、その人の品位とか知性も重視されます。

 

彼と話をしていて「私はこう思う」とか「こういう考えです。」ということを言わない人は退屈な人と考えられてしまいます。「可愛いけど退屈な人」が将来のパートナーとして考えられることはちょっと難しいです。

 

「平凡な容姿だけれど知的で面白い」人は時として「知的でセクシー」なんていう評価をもらったりしていますよ。そしてそういう人が真剣なお付き合いの相手として選ばれることのほうが多いのです。

 

日本人ははっきりと自己主張をすることをためらう人も多いですが、自分の意見が彼と違っても「私はこう思います。」と言うほうが喜ばれます。ただし、否定的な意見を言うときにも感情的にならないことが大切です。
頭ごなしに「あなた間違ってるわよ。」なんて言わないようにしましょう。

 

基本的にイギリス人男性と日本人男性は比較的「似ている」といえるかもしれません。若いイギリス人には男女平等の考えが浸透していますが、やっぱり「男性を立てて欲しい」という願望があることは否定できません。

 

結局人間は細かい違いがあってもどこも同じ、ということなのかもしれませんね。

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