タイ人はどのくらい英語が通じる?タイ語を覚えないと厳しい?

外国人と付き合う上で、日本人にとって一番ネックになるのが言語だと思います。相手の母国語を学ぶべきなのか、英語で十分なのか、それもと日本語でもいいのか?

 

そんな不安を少しでも解消できればと、タイの実態に関してご紹介します。

 

以外と英語が話せる方が少ない国

タイは観光立国と言われるくらい、毎年海外からの旅行者が多い国です。ですが、意外なことにホテルやレストラン、外国人向け(外国人の利用も多い)の施設では英語が通じますが、一般のローカルのお店では英語が全く通じないところが多いです。

 

また、タイ人の話す英語もタイ英語というちょっと特殊な発音をする英語なので、日本人が聞くと意味がわからない場合が結構多いです。まぁ、日本人の話す英語も子音だけの発音ができないため、外国の方には伝わりにくいのですが。

 

これは東南アジアの他の国(ベトナムやマレーシア、インドネシアなど)と比較して、タイという国が近代になってから欧米から支配(植民地化)を経験したことがないため、生活のために外国語を学ぶ必要がある、という状況に追い込まれていなかったことが原因ではないかと私は考えています。

 

このためタイで生活をしていくという面では、英語ではなくタイ語をキチンと覚えておく必要があります。そうでないと、生活をする為の必要なものが入手できないという、非常につらい状況になる可能性があるからです。

恋人を作る場合にはどうなのか?

では、生活する場合ではなく恋人を作る場合で考えてみましょう。この場合は幾つかのパターンが考えられますが、基本的に最低限日常会話程度の英語が話せればなんとかなるのでは?と思います。

 

というのも、こちらが相手に興味を持って話しかけても、相手の人が英語を理解出来なければ、その後の会話が成り立たないので結局振られてしまうと思います。

 

もし相手が英語を話せずタイ語だけだった場合でも、お互いに相手を好きだという気持ちがあれば、一昔前であれば会話手帳を利用して会話をすることもできましたし、今であればスマートフォンを使いながら会話をしていき、少しずつお互いに相手の言葉を覚えていけば良いと思います。恋人になれば、そういう会話も非常に楽しい思い出になると思います。

 

日本語しか出来ない場合には

これは相手の人と何処で出会ったかにもよると思います。例えば飲食系のお店の場合、日本食屋さんに勤めているウェイトレスは、最初日本語が全くわからなくても、一緒に働いている人やお客(日本人)と接しているうちに、簡単な日本語は理解して話せるようになるので、日本語でもなんとなくの意思疎通をすることはできます。お互いを深く理解しようとすると、そこからお互いに相手の言葉を理解するという作業は必要ですが。

 

次に相手が夜のお店に勤めていた場合ですが、この場合は結構日本語が達者な子が多いです。これは日本語を学ぶ大学に通っている子がアルバイトで働いている場合もあれば、お店でどんどん日本語を勉強している場合もあります。特に夜の仕事をしている子たちは、昼間暇なので、その時間を利用して日本語の勉強をしている子も多いようです。そういった子と付き合う場合には、私たちがタイ語を覚えるよりも早く相手が日本語を覚えてくれるので、相手の日本語力を高めるようにしていく方が多分良いと思います。

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