スペイン人男性とデートする上での注意点・タブーは?

日本では普通タブーとされる宗教や政治の話題も、スペインではよく話されます。

 

スペイン人は男女問わず、よく喋ります。他の人が喋っていても構わず話し始めるので、自分の話を聞いてもらおうとどんどん声が大きくなっていきます。

 

歯に衣着せずにはっきりと自分の意見を主張するのも特徴で、最初のうちはびっくりするでしょうが、あまり重く受け止めずそんなものなんだと受け流すのが一番だと思います。

 

また、あなたはどう思う?ともよく聞かれます。たとえ、同じ意見や相手の意見に賛成でなかったとしても、自分が考えていることを伝えても問題はありません。その場では議論が熱くなり、ケンカのようになってしまうこともあるかもしれませんが、お互いの意見を知って話すことが大事だと考えているので、感情的になったとしても引きずらない人がほとんどです。

 

とはいえ、私の場合はそこからケンカが始まることがしょっちゅうなので、自分の譲れないこと、相手が譲りたくないことを把握して、会話をうまくコントロールすることが、スペイン人との関係では特に重要なコツなのかもしれません。

 

また、付き合い始めると比較的早い段階で、友達に紹介されます。友達同士で集まるときは恋人同伴であることもあり、彼の友達やその彼女とも知り合うことになります。さらには、職場のパーティーなどがあると、恋人や配偶者など同伴の場合がほとんどなので、恋人として意識させられる機会になります。

 

彼の上司やその奥さんと話すこともあるかもしれないので、そういった場に行く可能性があるときは、スペイン語はもちろん、彼の職場についても多少知っておくと、無駄に焦らなくて済みます。

 

家族と接する機会もたくさんあります。クリスマスは家族で集まるイベントなので、両親・兄弟はもちろん、祖父母やおじさん、おばさん、いとこも集まって数日間を共にします。

 

さらに、親戚のコムニオン(スペイン版七五三のような行事)などの宗教的な儀式や行事にも参加するなど、結婚をする前から親戚と会う機会がたくさんあるので、彼とは英語で会話をするけど、彼の家族は英語が話せないという場合は、スペイン語が話せた方が家族の印象は良くなりますし、会話ができれば、楽しく過ごせると思います。

 

スペイン人男性と付き合う上で、一般的なタブーや注意点はありませんが、日本にはない、彼の家族・親戚、友達、職場との付き合いが出てくることは避けられないので、心の準備をしておくと良いでしょう。

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