メキシコ人と付き合ってカルチャーショックを受けたこと

自分自身、スペイン語が話したくて、メキシコに自分の意思で行き、メキシコで就職し、メキシコ人の友達も何人かでき、少しはメキシコやメキシコ人のことについては分かっていたと思っていました。

 

ところが、その考えが覆されるようなことが起きました。

 

それは、メキシコ人の彼と結婚し、彼の仕事の都合でアメリカに引っ越し、家を購入しました。

 

ずっと彼の家族は我が家を見たい、私たち家族に会いたいと言っていたのですが、タイミングや時間の問題で来れませんでした。

 

それから1年程経って旦那が突然、「今度うちのお母さんと弟夫婦、それにお姉ちゃんが来るから」と言って来たのです。

 

私に相談無しにそれを承諾してしまった旦那も旦那ですが、大人4人が一気に我が家に押しかけてきて、しかも10日も泊まるという、その神経というか、図々しさにビックリしたと同時に慣れたつもりのメキシコの文化に100%は馴染んでいなかったのだと、カルチャーショックを受けました。

 

日本人なら例え自分の子供の家であっても気を使って泊まることはなかなかしません。

 

それが一般的だと思っていた私にとって彼の家族の行動は衝撃的であり、旦那も一言私に断るべきだったのではないかと怒りも湧きました。

 

また、日本人というのは遠慮の文化ですから、例え家族であっても頼れることには限度があるのが一般的だと思いますし、私自身もやはり100%家族に頼ることは出来ません。

 

ですがメキシコ人は違います。

 

私達夫婦はアメリカに家を購入することになりました。

 

アメリカは、というよりも海外ではローンの利子率が非常に高く、頭金を最低でも20%は出さないと、一生ローンで苦しむことになるか、ローン審査すら降りないことがあります。

 

私達は2人の貯金をかき集めたのですが、後数十万円ほど、トータル金額の20%となる金額には届かなかったので、どうしようということになりました。

 

その時に旦那が弟に頼むと言うのです。

 

それは悪いと思ったのでダメだと言ったのですが、その時に旦那が言った言葉が、「日本人はこういう時にお金を借りることはしないかもしれないけど、メキシコ人は困っている人は助けるのが当然だ。家族であれば余計に助けなきゃいけないから、お金を借りることは悪いことではない」と言うのです。

 

それって助けることというのだろうかと思いながらも、緊急事態だったので義弟に送金してもらいました。

 

しかし、今でもこの考えが腑に落ちないですし、カルチャーショックな出来事でした。

 

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