メキシコ人が抱いている日本へのイメージ・偏見は?

びっくりするかもしれませんが、メキシコ人の中でもまだ日本人は刀と持ってちょんまげを結っている、いわゆるサムライがいると思っている人も少なくないのです。

 

特に、メキシコ人は別のページでも書いたとおり、階級がありますから、ローワ―階級にかけてそう思っている方が多いです。

 

でも、中流階級から上の方たちに関しては、日本はすごくハイテクの国で、色んな技術を世界に提供している国だという意識があります。また、メキシコ人は、有名なメーカーやブランドのアイテムを買うのが大好きなのですが、電気製品に関しては、ちょっと値段が高くても必ず日本の製品を買うようにしているというポリシーがあるほど、日本の技術というのはメキシコ人もすごいものだと評価しています。

 

ですから、彼らが持っているデジカメやパソコンを見ると、必ずと言ってもいいほど日本のメーカーばかりなのです。そのくらい電気製品に関しては、日本のものは世界でトップであると思っているのです。また、テレビでも日本について特集が組まれることもあり、それを見たことがあるメキシコ人もたくさんいるので、それを見て思うのでしょう。

 

メキシコ人は日本は「オルデナード(きちんとしている)」と言うほど、整っている、更にはきれいなイメージがあります。よくうちの旦那も言いますが、「日本は常に整頓されていて、時間にも正確で、しかも物のクオリティも高い」というイメージがあるようです。

 

また、日本人と関わったことのあるメキシコ人に言わせると、時間に関して非常に正確で、メキシコ人同士の待ち合わせ時間に関しては1時間遅れることなんて当たり前だし、ホームパーティーであれば、2,3時間遅れて行くのが当然とされていますが、日本人は待ち合わせ時間の前から待ち合わせ場所にいるというイメージがあります。

 

ですので、旦那も「○時に会おう」と言うと、私に合わせて、時間ぴったりか、数分遅れてやってきます。

 

また、メキシコ人も、他の国の人達と同様、日本はアニメ・漫画の国だというイメージがあります。事実、海賊版でよく日本のアニメが道端で売られています。

 

漫画はスペインではスペイン語の日本の漫画が首都では良く売られているのですが、メキシコではなかなか売られていないのでアニメがメインとなるのですが、そのクオリティの高さに驚いています。今のアニメだけではなく、昔のアニメから動きが細かいという点が、どうやら日本の技術のすごさを感じている点の様です。

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