外で歩く時、車道でのエスコート、身のこなし術

女の子と隣り合って歩く時、みなさんはどのようなことを考えていますか?

 

おそらく多くの日本人男性は、「いかに会話を弾ませるか」に集中していると思います。もちろん、会話を弾ませて円滑なコミュニケーションを取ることは、デートではとても重要です。

 

しかし、ちょっとしたことをプラスアルファで行うだけで、女性の心が急接近すると聞いたらどう思うでしょう。女性はみな、国籍問わず優しい男性に惹かれます。

 

その優しさを表現する場面が、この道を歩くシーンで多くあります。

 

まずは、彼女のバッグや傘など身の回りの物を持ってあげましょう。私は、日本と欧米諸国とでカップルのデートシーンに大きな違いがあるなぁと感じておりました。

 

その中でも一番大きい違いは、日本では男性は何も持たず、多くの荷物を女性が持っているのに対して、欧米では男性がほとんどの荷物を持っているという違いです。

 

欧米では、お子さんがいれば、ベビーカーを押したり、お子さんを抱っこしたりすることは男性の仕事です。また、ショッピングに行った時は、購入した荷物を男性が持つことは、当たり前のことです。

 

しかし、日本では大きな荷物であったとしても、女性が一生懸命運んでいるシーンをよく見ます。これでは、なかなか女性の心を掴むことは難しいでしょう。ぜひ、待ち合わせ場所で最初に女性に会った時に、「かばんを持ちましょうか?」と一声かけてみて下さい。

 

次に、これも日本ではよく見る光景ですが、男性が前を歩き、女性が後ろをそれについて行っている場面です。男性は女性よりも足のリーチが長いのは当たり前なので、普通に歩いているとドンドン先へ行ってしまいます。一昔前ならば、「女性は半歩下がって歩く」ことが、女性の奥ゆかしさを表しており、日本ではとても絵になる光景だったかもしれませんが、今やもう21世紀です。

 

海外では、2人並んで歩くことが当たり前となっております。女性への“エスコート”とは少し毛色が違いますが、女性の歩幅に合わせて男性もゆっくり歩くことで、お互いの歩調が合い、コミュニケーションもスムーズに進むのではないでしょうか?

 

これに関連して、車道側は必ず男性が歩いてください。先ほどのケースの様に、縦に一列に歩いていると関係ありませんが、横一列で歩くときは車道側を男性が歩き、前に障害物(電柱などだけでなく、自転車や人なども)がある時は、男性が一歩下がってそれらをかわしてあげると、とてもスマートに見えるでしょう。

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