直訳ではわかりにくい英語表現・慣用句

英語では言い表せない日本語があるように、日本語では言い表せない英語もたくさんあります。

 

日本人が初めてその英語表現を聞いた時に、「えっ???」となってしまうようなものを、今回はピックアップしてみたいと思います。

 

実は、私は日本の四文字熟語やことわざが苦手でして、漢字や単語の意味が理解できても、それを繋げたら全く意味がわからないことになってしまうという経験を、たくさんしてきました。

 

英語でもおそらくそのような現象が起きるのではないかなと思うので、この機会にちょっと特殊だけど、面白い英語表現を身につけてもらいたいと思います。

 

"It is a piece of cake."⇒「こんなの、余裕でできるよ」

 

まずは、簡単な英語表現からいきます。皆さんは、"It is a piece of cake."という表現を聞いたことがありますか?

 

これは、そのまま直訳すると、「1つのケーキ」という意味なのですが、英語圏では「こんなの、余裕でできるよ」という意味で使われております。

 

例えば、"How was the test?"(テストは、どうだった?)と聞かれたら、"It was a piece of cake."(楽勝だったよ)というような感じで使われます。仕事などでも使えるので、使いどころはたくさんあるでしょう。

 

"a hot potato"⇒「めんどくさいこと、厄介なこと」

 

次に、"a hot potato"です。

 

温かポテト?と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、これは「めんどくさいこと、厄介なこと」という意味です。

 

なんでポテトなのでしょう。。。実は私にもわかりません。昔からこの言葉が使われており、おそらくみんな理由もわからず使っているのだと思います。

 

動物や食べ物を使った英語表現もよくある

 

続いては、動物が出てくる英語表現です。

 

"I smell a rat."という表現を聞いたことはありますか?これは、「怪しい」とか「嘘くさい」という意味です。全然想像がつかないですよね?

 

また、"horse(馬)"という単語を使って、とても一生懸命な姿を言い表すこともあります。

 

例えば、"I studied for the test like a horse."というと、「私はテストのために一生懸命勉強しました」となります。面白いですね。

 

最後に、食べ物を使った英語表現をご紹介します。

 

その食べ物とは、バナナとナッツです。

 

これも有名ですが、"That's funny. You are a banana."というと、「それは面白い。お前は本当に面白い奴だ」という意味になります。

 

他にも、"Crazy"という単語の代わりに、"Nuts"という単語を使って、"Your talk is always nuts."という表現をすることもあります。

 

今回上げた表現は、全て映画などでよく出てくるものなので、注意してリスニングしてみてください。

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