外国人と付き合う際の注意点:日本人が知らない宗教の壁

恋愛をしていく中で様々な壁にぶち当たることはよくあると思います。

 

育ってきたバックボーンの違う2人が、共同生活をするのですから、当たり前のことです。そのような中で、日本人にはあまり馴染みのないことに、「宗教の壁」というものあります。

 

日本人に「宗教」と言ってもピンとこない人が多いと思います。いちおう、「日本人は仏教徒」という認識を世界の多くの人は持っておりますが、実際の日本では、パートナーの宗教の違いに直面することは少ないだろうと思います。

 

ところ変わって欧米に行くと様々な宗教を信仰している人に出会います。

 

メジャーな「キリスト教」や「イスラム教」だけではなく、本当に多種多様な宗教を持っている方が大勢おり、同じ宗教間でも宗派の違いにより、日常生活が大きく違います。

 

その違いを理解し合えれば一番良いのですが、なかなかそううまくいかないケースもとても多いです。「結婚する相手には、自分の信仰している宗教を理解して欲しい」と考える人々がとても多いのです。

 

私の周りで、よく耳にする宗教的差異による苦労話は、「食生活」と「儀礼」の2種類に大きく分かれます。

 

宗教的な「食生活」の苦労話の例

 

まず、「食生活」についてですが、奥さんが肉類を食べてはいけない宗教を信仰していると家庭で出てくる食事も必然的に野菜中心となります。

 

「日本でもベジタリアンの彼女がいるよ」ということは、よくあると思いますが、宗教的に食せないのと、ただ単に食しないのとでは大きく違います。

 

ただ単に食しない、いわゆる日本のベジタリアン彼女のケースでは、パートナーに強制することはあまりないと思いますが、宗教的に食せないケースだと、強制されることも多いです。

 

また、イスラム教の独特な習慣として「ラマダン」という断食月がありますよね。あの時も強制はされないにせよ、パートナーが昼間の食事を我慢している横で、バクバク食べられないですよね。

 

このように「食生活」には宗教色が色濃く出やすいので、大きな壁となってしまうことが多いです。

 

宗教的な「儀礼」における苦労話

 

次に、「儀礼」です。日本では、お葬式の際にお焼香をすると思いますが、熱心な他宗教信者の人はその「お焼香」を嫌がります。

 

特に「儀礼」関係のトラブルは、カップル間だけではなくその身内の人々にも影響を与えることがあります。

 

日本人からすれば、「それくらい我慢して付き合ってくれても良いのに」と思うことも多分にあるとは思いますが、なかなかその点について融通を利かせることは難しいのが現状なのです。

 

そのようなことも含めて、国際恋愛はとても大変だと感じます。解決策は、お互いを真に理解し合うことしかないのかもしれません。

 

外国人との出会いを探してる方におすすめの記事はこちら
外国人と出会えるおすすめの出会い系サイト・アプリは?

このエントリーをはてなブックマークに追加 

関連ページ

海外で日本人女性はモテる!外国人からモテる理由とは?
海外で日本人男性がモテない理由。外国人にモテる男性の特徴は?
見た目や趣味よりも、セックスを主体に捉えた欧米人の恋愛観
欧米の外国人に「告白」という文化はない(デーティング期間)
外国人(特に欧米)のアンダーヘア・ムダ毛処理事情
海外の恋愛スタイル「オープンリレーションシップ」って何?
「I love you」 は恋人レベルでは使わない?
欧米にはカップル平等の原則「カップルズルール」がある
欧米カップルと日本人カップルでは休日の過ごし方が少し違う
外国人は結婚前に同棲するのが普通!セックスもお互いの家で。
復縁は日常茶飯事!簡単にヨリを戻す欧米流恋愛スタイル
日本と欧米の結婚観の違い。付き合ってすぐ結婚は考えられない
欧米の女性の結婚観は日本人女性とは全く違う(同棲もOK)
欧米の外国人女性は、「自力本願」志向で自信家が多い
エリート外国人と国際結婚する方法(海外版『玉の輿』)
外国人と結婚すると専業主婦にはなれない?海外の主婦事情
欧米の外国人は「仕事よりも家族を優先させる」人が多い
欧米の外国人は親子・友人間のキスってホントにしてるの?
浮気・離婚に対する日米欧の法的措置・慰謝料の考え方の違い
アメリカの離婚率は日本より高い!(離婚率50%)
外国人と付き合うには「食の異文化交流」も必要
日本人にはない欧米人の宗教観(キリスト教同士でも結婚NG)