イタリア人と付き合ってカルチャーショックを受けたこと

このページでは、2人の日本人女性がイタリア人と付き合って受けたカルチャーショックを紹介します。

 

イタリア人は迷信を本気で信じている

 

国際結婚をしてカルチャーショックを受けたのは迷信を皆、本気で信じていることです。

 

例えば火曜日と金曜日には手紙を書かない、出さない旅行に出発しない、新しいことを始めないなど結婚届けやそのほかの書類も出すのを避けます。初めての妊娠で検診に行くのもこの曜日を避けるのでなかなか予定を組めません。

 

そのほかにもグラスを割ると縁起が悪いので気をつけるように言われました。私が初めてこのことを知ったとき、レストランでアルバイトしたとき50個は割ったと話すときみのせいで50人は死んだ、残念だ、と言われました。

 

特にオリーブオイルの瓶が割れた時は最悪だと教えられ、実際にその年に親戚が亡くなるとまるで私がころしたかのように言われました。そんな馬鹿な、と言ってももはや無駄です。

 

また塩をこぼすのも禁為で塩が入っている入れ物を手から手に渡すこともできません。渡す時には一度テーブルの上に置いたものをもう一人が取らなければならないのです。子供達にも当たり前のように言い伝えられ、間違えて塩を手渡すようなことがあると怒られ、場合によっては怒鳴られさえします。

 

もう異常としかいえない状態ですが責任を押し付けられるよりはマシなので従うしかありません。

 

家の中で土足で汚い!日本人からすると信じられない・・・

 

イタリアでは家の中を潔癖性かと思うほど綺麗に保っていて家の中は汚れてないと思っている人が多いせいか、キッチンの床にベタっと座ったり、食品(じゃがいも、パスタの箱など)を置いたりしても気にならないようです。

 

家の中が土足厳禁になっているならまだしも、ほとんどの家庭は土足のまま生活しているので、同じことをするのは日本人の自分にはとても抵抗がありカルチャーショックを受けました。

 

初めは床で生活する日本の生活様式に合わせてくれていて、ちょっと勘違い(日本人に合わせようとする気遣い)をしているのかもしれないと思っていましたが、違ったようです。

 

また、そういったところにテーブルクロスに散ったパン屑を落とすのもさらに衝撃的でした。食事をした後フキンでテーブルを綺麗にするのはわかりますが、綺麗にするときに屑を床に落としホウキで掃き綺麗にします。そこにさらに赤ちゃんが普通にハイハイしています。

 

キッチン以外にも家の床はほとんど石やタイルで硬いのでラグなどを敷いて、寒さ対策や子供が転倒したときの安全対策などをしたいですが、いろんな人が土足でラグに上がってくるのが簡単に予想できてしまうので躊躇してしまいます。

 

大人だけで生活しているならまだしも、地べたを這う赤ちゃんがいる場合は大問題です。

 

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