エクアドル人と付き合ってカルチャーショックを受けたこと

一番驚いた事そしていまだに受け入れるのが難しい事は、一度に大勢の訪問客を迎える事。南米特有の大家族カルチャーゆえ、核家族の日本人の私には一度に大勢(5人を超える事が普通)の訪問客をもてなすことに物凄く負担を感じました。

 

日本の「お客様には最高のおもてなしを」という私のポリシーに反して、余りにも大勢の訪問があったりすると、椅子や食器が足りなくなり、私としてはとても申し訳ない気持ちになりますが、現地人は特に気にする様子もなく、直に床に座って食べ始めたりします。大人の人でも食べ方が汚い人が結構いて、手を使って食べたりした後には、テーブル・床にご飯粒が散乱している事もあります。

 

躾の問題かもしれませんが、子供がいたりすると私物を勝手にいじられたり騒がれたりするので、彼らが帰った後に一通り掃除、肉体的・精神的にクタクタになります。夫には私が感じる事を率直に伝えてあるので、今では人を家に招く時には必ず私の了承を得てからにしてくれます。

 

また同じ国籍同士であっても男女のコミュニケーションは難しいものですが、言語の壁ゆえに微妙なニュアンスが更に伝えづらいのは日常茶飯事です。それでも間違いを笑い飛ばせるような明るい関係を数年にわたって二人で培ってきました。

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