アメリカ人の結婚観は?何歳までに結婚したいと思ってる?

アメリカ人は自由な恋愛や結婚を求め、運命の人だと思ったら結婚を決めます。何歳までに結婚したいという願望もなく、独身であることの不安や周囲のプレッシャー等もありません。

 

お互いの価値観が合えば結婚に発展しますし、基本的に結婚後の事はあまり考えていません。結婚は「家族間」のではなく「個人」のことなので、日本よりも気軽に考えられています。結婚観についてアメリカ人の友人に聞いたところ、「特に考えていない」と答える人が多かったです。

 

日本人の結婚観というと、結婚後の「妻や母として」、「夫や一家の大黒柱として」の生き方だったり、相手に対する希望など、結婚後に担う「責任」や生活の「変化」を連想させることが多いと思います。

 

しかし、アメリカ人にとって結婚は交際の延長であり、「子供ができたら仕事は増えるかもしれないけど、自分も結婚相手もライフスタイルは変わらない」と考えている人が多かったです。好みの相手や結婚の時期は「個人の自由」ですし、自立した大人に家族や友人が意見したり干渉したりすることは、アメリカでは失礼のようです。

 

日本のように独身を揶揄する風潮もなく社会的プレッシャーもありません。また、国際結婚や同性婚も多い国なので、固定的な結婚観もありませんし、カップルそれぞれに合った生活スタイルを選んでいるという印象です。私の主人は2回目の結婚ですが、それでも結婚観は特にありませんでした。

 

理想的な夫婦像については、「自分の理想ばかりを相手に求めず、現実を見つめ互いを理解し高め合うような、成熟した大人の関係が、結婚生活を安定させ長続きさせる」と語ってくれましたが、これはどのカップルにも当てはまることだと思います。

 

知り合いのアメリカ人夫婦を見ても、衝突と妥協を繰り返す中で、ルール作りや生涯設計など、夫婦間に必要なこと考えながら生活しています。

 

主人が結婚前に良く語っていたのは、「危険を伴う趣味(スカイダイビングや登山など)を楽しみたい」、「友人を家に招いてパーティーがしたい」、「週末は二人でデートに出かけたい」など、常に自由を愛し、夫婦間の初々しい関係を保ちつつ、大家族や多くの友人と関わりながら生きていきたいといった内容でした。

 

やはりこれは彼の結婚観というより人生観だと思いますし、「結婚後、子供ができても独身時代と変わらず人生を楽しむ」というのが、アメリカ人の結婚観であり常識なのかもしれません。

 

もしアメリカ人の彼氏・彼女がいて、「妻は結婚もしくは出産したら仕事を辞める」、「家計は妻が管理する(お小遣い制にする)」など、日本人特有の結婚観があり結婚後の生活に影響するものは、アメリカ人には理解されにくいですので、付き合っている時によく話し合うことが賢明だと思います。

 

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